HARUKAZE 休業前インタビュー


——休業発表し、残り2試合となりました
HARUKAZE「最近プロレスを休業することになって正直気持ちが落ちていたのですがNSCを卒業したら、なんだか解放された気持ちになり清々しく今全てのやる気に満ち溢れています。」
——お仕事の方はもう始められているのですか?
HARUKAZE「今は少しだけ手伝うくらいです。でもカタカナが多くて父が何を言っているのかわかりません。」
——それでもお父様のお仕事を手伝いたいと
HARUKAZE「はい。試合後のマイクでも言いましたが、正月に会った時に今までおまえが会社を継いでくれたらなと言っていた父の言葉が、後継ぎはいいよ、お前が幸せなら俺はそれだけでいいと言われ、なんて自分は親不孝なんだと、自由に生きられたのは父や母のおかげなのに何も返せてないと思ったのと父が80歳になり、今少しでも恩返ししないと自分が後悔すると思った為、父の会社を手伝っていこうと思いました。」
——いろんな思いのあった決断だったんですね
HARUKAZE「団体が独立したばかりなのに私が休業することでご迷惑をかけてしまうのではと思いました。それでも『なりたい自分になる』のがガンプロだという大家さんの言葉が後押しをしてくれました。」
——ガンプロが独立を決めたときに、大家さんに「ついていく」と翌日すぐに電話をしたのがHARUKAZE選手だと聞きました
HARUKAZE「全く知らなかったのでびっくりしましたが、大阪大会のあと夜行バスで帰っている時には私はガンプロに残りたいと迷いなく思えていて、そんな自分を知ることができて、ガンプロが好きなんだなと再確認できました。独立への不安などはなかったです。残るメンバーを聞いた時も、このみなさんとならやっぱり大丈夫だと思いました。もっとガンプロを大きくしたいと思いました。」
——独立後ついて行って良かったですか?
HARUKAZE「前のガンプロも好きでしたが今のガンプロも少し変わりましたが好きです。ガンプロの選手みんながガンプロをよくしたいと思っているんだなと日々感じています。あと三島さんがとても好きだなと最近感じています。」
——選手みなさん三島さんへの感謝は強いですよね
HARUKAZE「はい。みんな大好きです。本当にガンプロにいる皆さんが素敵な方しかいなくて心地良いです。人見知りであまり人と交わるのが苦手な私に渡瀬くんが意味わからんこと言って話しかけてくれるのが楽しいです。毎回内容は覚えていません。」

——渡瀬選手は何を考えているかわからないところがありますからね
HARUKAZE「でも渡瀬くんにも良いところはあって、渡瀬くんと組んでハードコアマッチがあったんですけど、ハードコアにビビっていた私に渡瀬くんが『画鋲とかは俺がウケるから気にせず逃げてこい』って言ってくれて、初めて渡瀬くんのことをカッコいいやんけ!と思いました。」
——ハードコアマッチありましたね。それ以外には思い出の試合とかありますか?
HARUKAZE「春日さんの休業前の後楽園の試合は本当泣きました。春日さん好きだなと思いました。あと石井さん、岩崎くんとドリハルを組んでベルトを取ったのは本当忘れられません、私のプロレス人生で初めてのベルトで、ベルトを取った時は嬉しすぎて毎日持ち歩いていました。石井さんと岩崎くんには本当に感謝しています。」




——本当に良い仲間に恵まれていますね
HARUKAZE「あとはジャクソンですね!ジャクソンは私とシングルした後にHARUKAZEは凄いと認めてくれました。それからリーサル・ウェポンというタッグをジャクソンと組んで大切にしてくれていて、私もプロレス人生におけるベストタッグパートナーだしよき友人だと思っています。ジャクソンは人見知りの私にも気軽にラインしてくれて飲みにも誘ってくれるのが嬉しいです。夜になるとラインで寂しがり屋になるのが少し可愛いですがそういうときは無視しています。」

——そんなジャクソンと後楽園では組みますね
HARUKAZE「はい。最後にジャクソンと組んで後楽園の第一試合で戦えるなんて、これは初勝利をあげて後楽園大会を盛り上げろという団体からのお告げだと思っています!」
——これは期待できますね。
HARUKAZE「後楽園で初勝利をあげ、横浜大会でも連勝し、気持ちよく休業する。お母さんも横浜大会には来るので弾みをつけたいです。」
——素晴らしいです。しっかり勝って気持ちよく休業に入れたら良いですね。
HARUKAZE「はい。ちょっと宣伝になっちゃうんですけど、一応吉本には所属したままの形で出られるライブとかがあれば月イチとかで出るつもりなので会いに来てください。ガンプロの興行にも物販やお手伝いで顔を出しますので!」
——そうなんですね!休業前のラストスパート頑張ってください!
HARUKAZE「はい。ありがとうございます!」