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INTERVIEW

石井慧介 4.11後楽園直前インタビュー


ニュース「石井慧介 4.11後楽園直前インタビュー」
昨年9月に続いてタッグマッチながらも二度目の永田裕志との激突を控えた石井慧介に話を聞いた。40代に突入したせいか、自身のことだけでなくガンプロを引っ張っていく気持ちが強く表れたインタビューとなった。



●他団体出場が増えて感じていること

——いよいよ迫ってきた後楽園ホール大会。石井選手の最近の調子はどうですか?
石井「平田15周年やBASARAや長瀬館長のところ。様々なプロレスの大会に出場できて、充実しているし、プロレス興行について良い考え事ができましたね。」




——平田選手の15周年は良い試合だったと評判です
石井「高尾とはガンプロへ来てからも何度も闘っていますが、2025年ニールキック第1号はこの時の高尾でした。
近野選手とはお互い少しですが、技を決め合いましたね。平田も石井ー近野のシングルを見てみたいと言ってくれていました。
YO-HEY選手はミサイルキックも人気も素晴らしかったです、ほぼ当たれなかったのでまた当たりたいですね。」


——最近はまた石井選手の他団体出場も増え、楽しみな顔合わせが多いですね
石井「4月はガンプロ後楽園はもちろん、その翌日にはBASARAでのタッグ選手権があるし、その前にはDDT上野でto-yとのシングルもある。テーマがいろいろあってまた濃密な1週間となりそうです。」




——BASARAではタッグ王座に挑戦することも決まっていますね
石井「奪取したことのないベルトですし、下村がパートナーに指名してくれたのでここでベルトを獲ってBASARAに継続参戦で防衛重ねますよ。FUMAは最初の時に「あんたに勝ったことがない」とマイクしてきました。シングルで2戦2勝です。関根龍一はほぼ当たったことがない。新鮮さもあるタッグ選手権ですね。」

●後楽園ホールでの永田・高岩戦に向けて

——楽しみにしています。さて、いよいよ話をガンプロ後楽園ホールに向けます。
石井「いろんな要素があって昨年、自分と永田さん、そしてガンプロと永田さんに接点ができました。永田戦実現までの心境や流れも語れるなあ。
ガンプロチームとして、この偉大なお二人から勝利を飾りたい。この中だと1番若いんで、しっかり元気に動きますよ。」




——そのあたりの心境はnoteで語っていますね。『決戦迫る!4.11ガンプロ後楽園|石井慧介』 まだの人はこちらも是非ご一読ください。
石井「そうですね。二人とも昔から見ていた選手で、好きな試合もたくさんあります。だからこそ勝利すれば最高の気持ちになるはずです。」


——ズバリ、勝てるチャンスはどこにあると思いますか?
石井「勝村さんの関節技の強みをベースとしたスタイルと自分のよくわからないスタイルのギャップが、結果的に相手には厄介かもしれないですよ。あとは対戦相手に詳しいというところは有利に働くと思います。それから技としてニールキック、トリプルスリー3ロックなどお互いの必殺技も負けていないと思います。」

●ガンプロの未来を創る意思

——本当に楽しみな一戦ですね。この試合を通じて伝えたいことはありますか?
石井「いつも来てくれているお客さんには「応援していて良かった」「ずっと応援していこう」と思ってもらえるような試合にしたい。そしてガンプロに興味ない人たちには気になってもらえるような試合、団体に。観に行ったら満足度が高いと思ってもらえる団体にしていくのが目標なので。」


——ガンプロの今後の命運が懸かった試合とも言えますね。
石井「とにかくもっとお客さんを増やしたい。いろんな選手からも「上がりたい!」と思われるような魅力的なリングにガンプロをしていきたいです。ガンプロでしかない味わえない満足度で癖になる団体にしていきます。」


——40歳になり団体を引っ張っていく決意が垣間見られますね。2年目の新生ガンプロを勢いずけるために必要なことは?
石井「勢いある団体はとにかくお客さんの興奮が凄いかなと思うので、会場にお客さんの大声援がこだまする興行を続けていくことですかね。
みんな同じ団体の仲間だけど今一度ライバルとなって、お互い負けたくないという気持ちや意地をぶつけ合って、それがお客さんに伝わってくれて大歓声へとなったら素晴らしいですよね。」


——ありがとうございます。団体を引っ張っていく覚悟は感じられたのですが、最後に今後の個人的な目標などはありますか?
石井「はい。所属、他団体でシングルマッチやっておきたいリストがあるので少しでも機会があれば良いなと思っています。あ、組みたい選手もまだいますので…。」


——はい、それでは2年目の新生ガンプロ、そして40代の石井選手の活躍を楽しみにしています。